NAGAHAMA DIRECTORY

お店・施設一覧

店名、ジャンル、エリアを組み合わせて、長浜市のお店・施設を探せます。

1,929件 長浜市の店舗・施設

曳山博物館

※曳山博物館とは 曳山博物館では、曳山を持っている「山組」から曳山をお預かりして公開展示しています。 曳山は4基収蔵し、2基ずつを3ヶ月交替で公開しています。4月の第一土曜日には展示している曳山の入れ替え(曳山交替式)も行っています。館内では曳山の舞台上で演じられる子ども歌舞伎(狂言)の様子が映像で見られます。 また、子ども歌舞伎の舞台模型を制作し、舞台に上って舞台の高さや広さなどを子ども役者の目線で体験していただけます。 ※曳山博物館の誕生と発展 曳山博物館の構想は昭和55年(1980年)に初めて提唱され、完成までに実に20年を要しました。その間に、さまざまな人々がそれぞれの「理想の博物館」を考え、語ってくださいました。そして、単なる曳山というモノの展示館ではなく、長浜曳山まつりを守り伝えていくコトの大切さを見てもらう、知ってもらう、考えてもらう施設として曳山博物館が誕生しました。 曳山博物館は、これまで受け継いできたものが途絶えてしまわないよう、曳山の修理施設を備え、多くの職人たちが曳山の修復を行っています。また、曳山まつりで活躍できる義太夫や三味線奏者を養成する「竹本塾」を開講し、無形文化の伝承に努めています。

海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館

近年ブームとなったお菓子のおまけ、フィギュアと呼ばれるミニチュア玩具が館内いっぱいに展示されています。恐竜やネイチャー、ヒーローやロボットをかたどったフィギュアが、夢あふれる世界を展開します。 海洋堂フィギュアミュージアムではフィギュアの博物館らしいさまざまな体験教室を実施しています。来館の記念に自分だけの作品作りに挑戦してください。(土、日、祝日開催)

今重屋敷 能舞館

■当館について 今重屋敷能舞館は、造り酒屋を営んでいた伝統的町屋を修復再生し、蔵として使用されていた建物を新たに能の展示場として、平成23年7月18日に開館いたしました。 当館では能への興味を高めていただくことを旨として、「湖北に縁の深い能」「親しみ、楽しめる能」をコンセプトに、長浜の方々がお持ちの装束や楽器・能面などの展示のほか、謡や仕舞、能面打ちの教室を開催しています。 ■能と長浜 現在受け継がれている能は、猿楽の粋を集めたものであると言われています。 その中でも大きな一派として、近江猿楽と大和猿楽を挙げることができます。 近江猿楽の6座のうち2座は長浜市内にあったとされ、市内の神社には鎌倉、室町時代からの能面や装束が伝えられており、長浜八幡宮には1778年に建築された能舞台も現存しています。 このように芸能への関心が高く、芸能環境が整っていたことなどを背景に、曳山祭りや子供歌舞伎につながっていったと考えられます。

黒壁三十號館 長浜アートセンター

郊外型大型店舗の進出によりシャッター通りと化していた長浜駅前商店街は、昭和63年の株式会社黒壁の創業によって、現在では滋賀県内随一の集客数を誇る観光地に豹変しました。毎年200万人以上の来街者をお迎えしている黒壁スクエア周辺は、江戸末期から明治期の建築が数多く残っています。その歴史的景観の希少性と、黒壁が手掛けたガラス工芸とまちづくりを融合させた総合文化サービス事業が相まって、独自の魅力をもった観光地として発展し、全国の疲弊した商店街再生の希望の礎となって今日に至っております。 黒壁の文化事業の中心施設として平成4年(1992)に開設された黒壁美術館は、醤油問屋の店舗兼住宅として使われていた江戸時代末期の商家を利用した施設で、「お座敷美術館」のコンセプトでく親しまれてきました。しかし、築後170年以上の経過による老朽化は避けられず、近年各地で多発する大規模地震を鑑み、耐震性能の脆弱性への対応は緊急を要する課題になっておりました。

北国街道 安藤家

安藤家は、室町時代からこの長浜に移り住んだ旧家で、賤ヶ岳合戦(1583年)では秀吉に協力しました。秀吉は町衆の中から長浜の自治を委ねる「十人衆」を選び、安藤家はそ の十人衆として町衆文化の一翼を担い、江戸期には十人衆の中から選ばれる三年寄の一家として、長浜町の発展に力を尽くし活躍しました。 明治以降の安藤家は、近江商人との婚姻関係から自らも商人となり、呉服問屋として事業を展開。東北地方を商圏に産物の交流につとめ、その後福島県を拠点とする百貨店・中合を開業しました。 現在の建物は明治38年から大正4年にかけて建てられたもので、虫籠窓、紅殻格子などが施されたしつらいは、長浜を代表する近代和風建築となっています。 また、当家は北大路魯山人が手掛けた装飾美でも知られており、安藤家創業の呉服商で使われた九尺の一枚板に彫られた篆刻看板、安藤家離れの「小蘭亭」に残る天井絵・篆刻 額・篆刻扉・襖・障子・地袋なども彼の手によるもので、今も残る作品群を通じて魯山人の大胆かつ精緻な芸術性に触れていただくことができます。 安藤家のもう一つの見どころが、庭園です。「古翠園」と名付けられた庭園は、長浜で多くの庭園を手掛けた庭師・布施宇吉(植宇)によるもの。巨石をあしらった池泉回遊式に 通じる庭園で、四季折々の風情をお楽しみいただけます。 北大路魯山人、布施宇吉。ふたりの才能に彩られた安藤家。 長浜で育まれた建築美と造園美そして装飾美をゆったりとした時間の中で堪能していただけます。

長浜鉄道スクエア

旧長浜駅舎 敦賀線(北陸線)の起点駅として、また長浜~大津間の鉄道連絡船の駅として、1880(明治13)年に着工、1882(明治15)年3月10日の鉄道開通と同時に完成しました。1903(明治36)年に、現在の長浜駅の位置に新しい駅舎が完成して、旧駅舎は20年間にわたる長浜の鉄道の機関としてのまた日本の鉄道交通の要としての役割を終えました。1958(昭和33)年10月、現存する日本最古の駅舎として「鉄道記念物」に指定され、明治の鉄道の姿を今に伝える歴史遺産として、大切に保存しています。 長浜鉄道文化館 現存する日本最古の駅舎・旧長浜駅舎を文化財として保存し、長浜の鉄道文化を後世に伝える資料館です。2000(平成12)年10月14日の「鉄道の日」にオープンしました。館内の天井は、ヨーロッパのターミナル駅を模し、木造のアーチ作りとなっています。北陸線の基点駅となった長浜の鉄道史を紹介し、日本初の鉄道連絡船に関する資料や鉄道模型車両などを展示しています。 北陸線電化記念館 かつて北陸本線米原-福井間は途中で険しい山地を越えるため、急な坂やトンネルが数多くありました。蒸気機関車の牽く列車では乗客が煙に悩まされ、列車のスピードも輸送車も低く抑えられていました。そこで長いトンネルを新しく掘り、電化、複線化して輸送車を増すことが計画されました。まず、1957(昭和32)年に田村-敦賀間が複線となり、交流で電化され、さらに1962(昭和37)年に当時の日本最初の北陸トンネルが開通して、福井まで電化されました。この記念館は、かつて活躍したD51形蒸気機関車と電化後に登場したED70形交流電気機関車を並べて展示しています。

国指定名勝 慶雲館

1887年(明治20年)、明治天皇行在所(一時的な滞在に使用する施設)として実業家の浅見又蔵により建設された。館名は当時の総理大臣であった伊藤博文の命名と伝わる。本庭の池泉回遊式庭園(国の名勝)は名匠7代目小川治兵衛の代表作であるとともに、近代日本庭園の傑作の一つとして名高い。