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小谷城戦国歴史資料館

史跡小谷城跡は、戦国大名浅井氏三代の居城で戦国時代屈指の城郭として、日本五大山城のひとつとして有名です。浅井長政とお市の方、茶々・初・江の三姉妹が暮らし、兄織田信長によって攻め滅ぼされた戦国の悲話を今に伝えています。

小谷城戦国歴史資料館は、史跡小谷城跡内にある「戦国大名浅井氏と小谷城」をテーマに資料館です。

浅井長政やお市の方、織田信長の画像(複製)や小谷城跡絵図、小谷城から出土した遺物など浅井氏と小谷城の資料を展示しています。

五先賢の館

長浜市田根地区ゆかりの5人の先人(相応和尚、海北友松、片桐且元、小堀遠州、小野湖山)を顕彰する施設です。
相応和尚(比叡山延暦寺の千日回峰行の創始者)、海北友松(聚楽第に描いた安土桃山時代の画人)、片桐且元(賤ヶ岳七本槍の一人で秀吉政権中枢の武将)、小堀遠州(江戸時代初期の大名で総合芸術家)、小野湖山(明治の三大漢詩人)の5人の偉業を、展示品と映像で分かりやすく紹介しています。

浅井歴史民俗資料館

戦国大名浅井三代の歴史と浅井三姉妹の波乱の人生を、ゆかりある武具や資料、人形ジオラマなどで分かり易く展示している郷土学習館のほか、江戸時代後期から明治時代における浅井の庄屋・養蚕農家・鍛冶屋などを再現するとともに、浅井の伝統的なくらしや道具、もの作りの技を保存、継承し展示や体験をとおして歴史や文化を学ぶことを目的とする資料館です。

そして歴史や自然を愛する心をはぐくみ、伝統文化の理解や学習、地域づくりを支援しています。

長浜別院 大通寺

真宗大谷派(東本願寺)の別院。正式には無礙智山(むげちざん)大通寺といいますが、一般に「長浜御坊」の名で呼ばれています。本願寺12世の教如上人が、湖北門徒に仏法を説き広めるための道場を、旧長浜城内に開いたのが始まりで、そのころは、長浜御堂と呼ばれていました。安土桃山時代末期、京都に東本願寺が建立され、御堂を大通寺とし、その4年後に現在地に移築しました。伏見桃山城の遺構と伝わる本堂や大広間、長浜城の追手門を移築した脇門(薬医門)など、建造物の多くが、国あるいは市の重要文化財です。県指定の文化財としては、南北朝時代の銘を刻んだ梵鐘があります。客室(含山軒、蘭亭)内部の障壁は、狩野山楽・山雪、円山応挙によって描かれており、その庭園は国の名勝に指定されています。
含山軒庭園は、伊吹山を借景として鑑賞式枯山水。含山の名はこれに由来しています。前方に盛砂を敷き、中ほどに亀島を配して、伊吹山から枯滝に水が注いで見えるよう設計されています。
蘭亭庭園は、小さい池に反(そり)橋がかかる鑑賞式池泉庭園で、松や木犀の老樹を多く用いた優雅な名園です。
<重文>本堂 大広間 含山軒及び蘭亭
<名勝>大通寺含山軒及び蘭亭庭園